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No.1992 ミニチュア・ダックス

保護センターへ飼い主放棄されていました。飼い主は4歳と申告していますが、薄らですが白内障が有りますので、もう少し高齢と思います。
もしかすると若年性白内障の可能性も有ります。
見えていますので、生活に支障はないです。
性格は穏やかで甘えん坊です、保護家庭の先住犬と仲良くできています。
多頭飼いされていた中の1匹です、他の犬に譲る優しさと我慢強さを感じ取れます。
子どもが抱いても嫌がらず、シャンプーも大人しくさせます。
飼いやすい犬です。

おかげさまで里親さんが決まりました。皆様のご協力に感謝いたします。


 
 
 
 


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